電話占いの周易とは?基本的な占いの流れについて解説!

電話占いの周易とはどんな占術

電話占いの周易とは、どのような占術なのでしょうか。周易の基本的な知識について紹介していきます。

周易は易経に記されている占術のこと

周易は「易経」と呼ばれる書物に記されている占術のことです。周易は様々な道具を使用することから、専門性の高い占術と言えるでしょう。

歴史は中国が周の時代に、文王が作成したことが起源とされています。4000年という長い歴史がある占術で、様々なことが占えるのが特徴です。

電話占いで周易を行う時はどんな道具を使う

電話占いで周易を行ってもらう場合、どのような道具を使用するのでしょうか。周易の道具に関して、詳しい内容を紹介していきます。

周易で使う道具①:筮竹

周易で使う道具として、「筮竹」があります。筮竹は、細い方を基、太い方を末として基本的に筮筒に卦を立てていくのが特徴です。

周易で使う道具②:算木

周易で使用する道具として「算木」があります。算木は、占筮で得られた卦を机上に表す役割がある道具で、4つの面を持った6本の木片です。

2面ずつ陽爻と陰爻を表現し、展開させていくことで様々な角度から、易の卦を見ることができます。

算木には2種類あり、両儀算木と四象算木があるのが特徴です。

周易で使う道具③:サイコロ

周易で使用する「サイコロ」は、角に丸みがあるもので、漢字表記となっているのが特徴です。他にも、簡易的な占いとしてコインなどが使用されることもあります。

電話占いにおける周易の流れについて

電話占いで周易を利用して占ってもらう場合、どういった流れになるのでしょうか。周易の全体的な流れについて解説していきます。

周易の流れ①:占いの目的を話す

電話占いで周易を行う場合、まず占いの目的を話していきます。どういったことを占って欲しいのかによって、周易で占う内容が変わってくるので、出来るだけ細かく説明していきましょう。

周易の流れ②:50本の筮竹から1本を選ぶ

周易を占ってもらう際に、まず50本の筮竹から1本を選び、筮筒に立てていきます。この時に引いた1本は、太極を表現しており、占いを正しく行うために立てかけられるのが特徴です。

卦を立てる行為のことを「立卦」と呼びます。

周易の流れ③:残った49本の筮竹を2つに分ける

50本の中から1本引いたことによって、49本が残ります。残った49本の筮竹を2つに分けるのですが、この時に集中して分ける必要があるのが周易の特徴です。

周易の流れ④:左手に持っている方を天・右手に持っている方を地

2つに分けた筮竹のうち、左手に持っている方を「天」とし、右手に持っている方を「地」と表現します。

右手の地の方を机に置き、置いた中から1本だけ取り出して左手の小指に挟むようにして準備は完了です。

周易の流れ⑤:左手に持った筮竹の中で8本以下になるまで8本ずつ数える

左手に持った筮竹の中から、小指に挟んだ物も含めて、8本以下になるまで8本ずつ数えていきます。その時に余った本数で八掛を当てはめていきましょう。

余りが1本なら乾=天、2本なら兌=沢、3本なら離=火、4本なら震=雷、5本なら巽=風、6本なら坎=水、7本なら艮=山、8本なら坤=地といった形になります。

周易の流れ⑥:同じように外卦を決めていく

先ほどの工程で外卦を決めていきます。8本以下に余らせる工程を2度することで六十四卦の完成です。

周易の流れ⑦:もう一度立磁を行って6本以内になるように数える

六十四卦でキーとなる爻の位置を得るために、もう一度立卦を実施します。そこで6本以内になるように数える工程が入り、余りにとって何番目の爻を得たのか判断することが可能です。

残り1本なら初爻、2本なら二爻、3本なら三爻、4本なら四爻、5本なら五爻、6本なら上爻です。

このような流れで周易を行っていきます。やり方自体は簡単なので、電話占いで周易を実施できる占い師は多いです。答えもハッキリ出ることから、気軽に運勢を占いやすい占術と言えるでしょう。

電話占いで周易を希望するなら実績豊富な占い師を選ぼう

電話占いで周易を希望するのであれば、それなりに実績がある占い師を選ぶことが大切です。占術自体は簡単であるため、実績豊富で他の相談者からの口コミ評価が高い占い師の方は信用性が高いと言えるでしょう。

事前に基本さえ知っておけば、占い結果も理解しやすいので、占ってもらった時にわかりやすいです。

歴史が深い占術であり、吉と凶の答えがハッキリ出ることから、気軽に占って欲しい時には周易を利用してみると良いでしょう。

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